ハイフシャワー

ハイフシャワーで顔全体に美肌効果
美肌（陶器肌）を目指すなら定期的な肌ケア

ハイフシャワーで生え際や目元まで顔全体を引き締めて美肌の効果を。

ハイフシャワーは、このような方に向いています。

顔全体を引き締めたい方
肌質を改善したい方
毛穴を小さくしたい方
ハイフ（HIFU）の効果をUPさせたい方
ハイフ（HIFU）の効果をさらに長持ちさせたい
小じわを改善したい方

ハイフシャワーの特徴

ハイフ（HIFU）高密度焦点式超音波を顔全体の皮膚の浅い層に照射することで、顔全体の引締め・毛穴改善・肌質を改善する治療です。
表皮～真皮浅層に焦点式の熱刺激を与えることで、熱ダメージを修復しようとする過程でコラーゲンやエラスチンの生成を促進させます。
皮膚の張り、肌の弾力・肌のキメが整い、皮膚の引締めや肌質改善が可能です。

ハイフ（HIFU）という機器は、は本来癌治療でも使われていた「医療機器」です。
エステでも良く見かけるハイフ（HIFU）は、エステ用に出力を落としたハイフ（HIFU）機器です。
ハイフ（HIFU）でのトラブルが起こることもあり国民生活センターなどへの相談も増えています。
医療機関のハイフ（HIFU）機器は、医療用なので出力も高く、「医療機関」で「医師の管理のもとにのみ使用できます。」
ハイフ（HIFU）での治療は、専門の医師の管理のもと、医療機関で医師・看護師による施術で行うことで安全性が高く、万が一の場合のアフターフォローも万全です。

ハイフ（HIFU）での小顔治療の詳細はこちら

ハイフシャワーの使用機器・薬剤

ウルトラフォーマーⅢ
ウルトラフォーマーⅢは、従来型ウルトラフォーマⅡから、独自のダブルエンジンにより、
さらに高出力のパワーを実現し、照射時の痛みが大幅に軽減されており、2.0mm、6.0mmのカートリッジが追加されたものです。

ウルトラフォーマーⅢのページへ

ハイフシャワーで期待できる効果

美肌、小じわ、毛穴

ハイフシャワーにおける施術前注意事項

ハイフシャワーを照射する時、部位によっては熱感、痛みを伴うことがあります。

ハイフシャワーを受けられない方

ペースメーカー、埋込式除細動器、シリコン、金属糸（金属プレート）などを体内に埋め込んでいる方
糖尿病、膠原病、心臓疾患、悪性腫瘍、発熱、感染、皮膚疾患、ケロイド体質の方
妊娠している方、またはその可能性がある方
服用中の薬がある場合
治療部位に開いた傷や化膿したニキビがある方
治療部位にヒアルロン酸注入を行って1週間以内の方

※その他、医師の判断で施術できない場合があります。予めご了承ください。

ハイフシャワーの施術について

個人差はありますが、１～２ヶ月に１回の治療を受けられることを推奨しています。
１～２ヶ月に１回のペースで継続治療されると、ハリ、ツヤ、弾力のなさの防止、乾燥による小じわを予防し、将来も若々しい肌を目指すことができます。
※肌の状態によって、お勧めの治療間隔が変わることがあります。

ハイフシャワーのリスク・副作用

ハイフシャワーの副作用は、肌の赤みやほてりが主なものとなり、痛みが少ない治療法ですが、全く痛みが出ないというわけではなく、軽微な痛みを感じることがあります。特に目元など皮膚が薄い部分は少し痛みが強くなります。痛みが不安という方には麻酔も用意しております。
ご希望の方には麻酔を使用して施術しますのでご安心ください。
また、他の副作用としては、肌の乾燥があり、乾燥に関しては、施術後にしっかりと保湿をすることでカバーすることが可能です。